普通自動二輪 第一段階六時間目
六時間目はGW明けの平日仕事が終ってから教習所に行きました。定時になったら速攻会社を出て電車を乗り継いで向かいます。駅からも少し遠いので早足で向かいました。少し早めについて配車手続をする時に次回予約を聞かれました。平日は仕事が終ってからになるので、最終時間の1時間しか乗ることが出来ません。それでも次が開いているのは4日後の金曜日との事でしたので予約しようと思いましたが、この時ある事を思いつきました。
六時間目はGW明けの平日仕事が終ってから教習所に行きました。定時になったら速攻会社を出て電車を乗り継いで向かいます。駅からも少し遠いので早足で向かいました。少し早めについて配車手続をする時に次回予約を聞かれました。平日は仕事が終ってからになるので、最終時間の1時間しか乗ることが出来ません。それでも次が開いているのは4日後の金曜日との事でしたので予約しようと思いましたが、この時ある事を思いつきました。
この日は乗車は1時間のみです。時間帯は一番最後の時間なので受付で配車手続きを行うときに次の予約を取ります。出来るだけGWに乗りたかったので、翌日を希望しますが開いてないとの事。しかもなんと今週は全部埋まっている(つまりGWは全滅)との事でしたので、GW開けの月曜日の一番最後の時間に予約しました。
三時間目は一本橋が全くダメでしたが、判子は貰えたので無事4時間目に進みます。今回も教官の後ろについて行く形でコースを回ります。四時間目はバランスの取り方です。教官が物凄くゆっくり走行するので同じ速度でついて行こうとすると必ず足がついてしまいます。
第一段階三時間目です。本日も2時間連続で予約を入れているので何事もなければ今日で第一段階は4時間消化する事になります。今回からはバイクをコースまで押して行き、サイドスタンドを立てて教習を開始します。お作法を教えて貰いながら乗車しエンジンを掛けて教官の後を付いていきます。今回も教官1人に対して生徒は2人です。
第一段階ではバイクの取り回し、乗車降車、操作方法を教わりましたが、第二段階からは実際にバイクを走行させます。 ちなみにこの時間も前回と同じ教官と生徒も同じ人で1対2で教習を受けます。
運転適性検査を受けた翌日の30日(日)。ついに初の実技教習です。少し早めに家を出て受付で配車手続を済ませ2輪待合室に向かいます。どんな教官なのか?どんな教習なのか?本当に40歳の自分でもまともに教習出来るのだろうか?不安な気持ち一杯で待合室に到着します。
教習を受けるに当たって必要なもの(準備するものや当日必要なもの)を紹介したいと思います。自分で用意するものと教習所で借りれるのものがあります。勿論教習所で借りる事が出来るものも自分で用意して構いません。
入校して最初にやる事は運転適性検査です。前回の入校手続きの時に予約した29日(土)に受けて来ました。内容はよくある適性検査で、選択肢の中から同じ画像を選んだり計算をしたり、そんな感じです。マークシートなのではみ出さないように注意です。
普通二輪免許を取得するに当たっての流れを説明したいと思います。ここで書く内容は一発試験ではなく、きちんと自動車教習所に通ってとる場合の流れになります。免許無し(原付・小型特殊は除く)と免許有りでは全く時間数が異なります。
普通二輪教習の本申込の為に自動車教習所へ行ってきました。必要なものは免許証(もっていない場合は住民票)と現金(カード)と印鑑です。この日やったことは、免許証の提示、書類の記入、写真撮影、教習料金の支払い。