「 普通自動二輪教習 」一覧

普通自動二輪 第一段階一時間目

普通自動二輪 第一段階一時間目

運転適性検査を受けた翌日の30日(日)。ついに初の実技教習です。少し早めに家を出て受付で配車手続を済ませ2輪待合室に向かいます。どんな教官なのか?どんな教習なのか?本当に40歳の自分でもまともに教習出来るのだろうか?不安な気持ち一杯で待合室に到着します。

教習前の運転適正検査

教習前の運転適正検査

入校して最初にやる事は運転適性検査です。前回の入校手続きの時に予約した29日(土)に受けて来ました。内容はよくある適性検査で、選択肢の中から同じ画像を選んだり計算をしたり、そんな感じです。マークシートなのではみ出さないように注意です。

インターネットで普通自動二輪の仮申し込みをした翌日に教習所から携帯電話に着信がありました。

インターネットで普通自動二輪の仮申し込みをした翌日に教習所から携帯電話に着信がありました。

教習所に普通二輪の教習の仮申し込みをした次の日の夕方、私の携帯に見知らぬ番号から着信がありました。 申し込んだのが4月16日(日)。着信あったのは月曜なので仕事中で電話には出れませんでした。 着信番号をインターネットで調べてみたら、私が仮申し込みをした自動車教習所からでした。 「またかかってくるだろう。」そう思ってかけ直す事はなく、待っていました。

私がバイクの免許を取ることになった理由

私がバイクの免許を取ることになった理由

私が最近まで乗っていた原付スクーターを乗っていましたが、手放しました。その理由は購入して10年になる事。エンジンもかからないし(キャブ洗浄すればかかると思いますが)タイヤ等の消耗品も限界に達していたため他人にゆずる事にしました。そして次も原付スクーターを購入しようと思い嫁に相談したんですが、意外な答えが返ってきました。