普通自動二輪 第一段階二時間目
第一段階ではバイクの取り回し、乗車降車、操作方法を教わりましたが、第二段階からは実際にバイクを走行させます。 ちなみにこの時間も前回と同じ教官と生徒も同じ人で1対2で教習を受けます。
40歳中年男性が自動二輪免許の取得から挑戦します。2017/6/10 普通自動二輪卒検に合格 → 6/14 に免許の併記手続きが終わりました! → 7/15 に KAWASAKI NINJA250R 納車しました! → 2018/02/24 大型自動二輪卒検に合格 → 3/12 に免許の併記手続きが終わりました!→6/23 に KAWASAKI Ninja1000 ABS 納車しました!
第一段階ではバイクの取り回し、乗車降車、操作方法を教わりましたが、第二段階からは実際にバイクを走行させます。 ちなみにこの時間も前回と同じ教官と生徒も同じ人で1対2で教習を受けます。
運転適性検査を受けた翌日の30日(日)。ついに初の実技教習です。少し早めに家を出て受付で配車手続を済ませ2輪待合室に向かいます。どんな教官なのか?どんな教習なのか?本当に40歳の自分でもまともに教習出来るのだろうか?不安な気持ち一杯で待合室に到着します。
教習を受けるに当たって必要なもの(準備するものや当日必要なもの)を紹介したいと思います。自分で用意するものと教習所で借りれるのものがあります。勿論教習所で借りる事が出来るものも自分で用意して構いません。
入校して最初にやる事は運転適性検査です。前回の入校手続きの時に予約した29日(土)に受けて来ました。内容はよくある適性検査で、選択肢の中から同じ画像を選んだり計算をしたり、そんな感じです。マークシートなのではみ出さないように注意です。
普通二輪免許を取得するに当たっての流れを説明したいと思います。ここで書く内容は一発試験ではなく、きちんと自動車教習所に通ってとる場合の流れになります。免許無し(原付・小型特殊は除く)と免許有りでは全く時間数が異なります。
普通二輪教習の本申込の為に自動車教習所へ行ってきました。必要なものは免許証(もっていない場合は住民票)と現金(カード)と印鑑です。この日やったことは、免許証の提示、書類の記入、写真撮影、教習料金の支払い。
前回の着信から連絡は無く、特にこちらからもかけ直す事はしなかったのですが、インターネットでの仮申し込みはしているし入所希望日の29日が近...
教習所に普通二輪の教習の仮申し込みをした次の日の夕方、私の携帯に見知らぬ番号から着信がありました。 申し込んだのが4月16日(日)。着信あったのは月曜なので仕事中で電話には出れませんでした。 着信番号をインターネットで調べてみたら、私が仮申し込みをした自動車教習所からでした。 「またかかってくるだろう。」そう思ってかけ直す事はなく、待っていました。
私が最近まで乗っていた原付スクーターを乗っていましたが、手放しました。その理由は購入して10年になる事。エンジンもかからないし(キャブ洗浄すればかかると思いますが)タイヤ等の消耗品も限界に達していたため他人にゆずる事にしました。そして次も原付スクーターを購入しようと思い嫁に相談したんですが、意外な答えが返ってきました。